JOURNAL
歯茎年齢を若返らせる!
こんにちは、THE DENTAL 歯科助手の伊東です。
新しい年が始まって数週間。そろそろ生活のリズムも整いはじめる頃でしょうか?
今年のブログ3本目は、ちょっと気になる“若さ”の話をしたいと思います。
じつは、見た目の印象を大きく左右しているのは「歯ぐき」。
肌や髪と同じように、“歯ぐきにも年齢がある”ことをご存じでしょうか。
■ そもそも「歯ぐき年齢」とは?
“歯ぐき年齢”とは、
歯ぐきの健康状態を年齢としてイメージしたもの。
✔ 歯ぐきのハリ
✔ 出血のしやすさ
✔ 引き締まり具合
✔ 歯の周りの骨量
✔ 歯周病の進行度
こうした要素によって、歯ぐきが“若く見える”か“老けて見える”かが変わってきます。
皮膚の年齢は見た目にすぐ分かりますが、歯ぐきは鏡をじっくり見ないと気づけない場所。
だからこそ、“気づかないうちに年齢が進んでいる”ことも少なくありません。
■ 歯ぐきが老けると、どんな変化が起きる?
歯ぐきが衰えてくると、こんなサインが目立ちはじめます。
● 歯ぐきが下がる(歯が長く見える)
● 冷たいものがしみる
● 歯磨きで血が出やすくなる
● 口臭が強くなる
● 噛んだときに違和感がある
● 歯並びが変化してきた気がする
肌のたるみと同じように、歯ぐきが下がると“影”が出て見た目も老けた印象に。
笑ったときに見える「歯と歯ぐきの境目」は、意外と目につきやすい部分です。
■ 歯ぐき年齢を若返らせるには?
ここからは、今日からできる“若返りポイント”をご紹介します。
① 歯磨きを「力任せ」にしないこと
実は、歯ぐきが下がる原因の1つは“強すぎるブラッシング”。
歯ぐきはとても繊細です。
力の入れすぎは、皮膚をゴシゴシこするのと同じ。傷がつき、退縮の原因になります。
⭕ コツは「鉛筆持ち」+「なでるくらいの力」
優しいタッチで丁寧にブラシを動かすだけで、歯ぐきの状態は大きく変わります。
② 正しい位置に歯ブラシが当たっているかを見直す
歯周病が進行しやすいのは「歯と歯ぐきの境目」。
ここに汚れが残ってしまうと、“歯ぐき年齢”は一気に加速します。
プロのクリーニングや歯磨き指導(TBI)では、
患者さまひとり一人の磨き癖を見ながら、最適な角度をご提案します。
“我流”の歯磨きほど、歯ぐきを老けさせるものはありません。
③ 定期的に歯周病のチェックをする
歯周病は、気づかないまま静かに進行する病気。
「痛くないから大丈夫」は一番危険です。
THE DENTALでは、
・歯周ポケットの測定
・歯ぐきの出血の有無
・骨の状態のレントゲン確認
・バイオフィルムの除去(エアフロー)
などを組み合わせて状態を評価します。
定期的に診ることで、
“歯ぐき年齢”が上がる前にストップをかけることができます。
④ エアフロー(歯面清掃)でバイオフィルムをゼロに近づける
普通の歯ブラシでは落とせない“バイオフィルム”という汚れが、
歯ぐきの炎症や口臭の原因に。
THE DENTALのクリーニングでは、
歯科衛生士が自分でも「迷わず選ぶ」と言うほどのエアフローを導入。
優しいジェットで汚れを落とすため、歯ぐきを傷つけず、仕上がりはとにかく快適。
歯ぐき年齢の若返りには欠かせないケアです。
⑤ 生活の中の“歯ぐきリスク”に気づく
次の習慣は、歯ぐきの老化を早める原因になります。
・睡眠不足
・ストレス
・タバコ
・口呼吸
・食いしばり・歯ぎしり
特に口呼吸と食いしばりは、歯ぐきに大きな負担をかけます。
もし心当たりがある方は、ぜひご相談ください。
■ 歯ぐき年齢は「いま」変えられます
肌のハリを戻すのと同じように、
歯ぐきも適切なケアを続けると、どんどん若さを取り戻していきます。
鏡の前で、そっと歯ぐきに目を向けてみてください。
「前よりピンク色になってるかも」
そんな小さな変化は、確かな若返りのサインです。
■ さいごに — 歯ぐきを整えることは、未来の自分を守ること
歯ぐきが健康であれば、
歯の寿命も、噛む力も、見た目の印象も、大きく変わります。
そして、歯ぐき年齢を若く保つことは
“未来の自分の笑顔を守ること”そのもの。
今年はぜひ、
歯ぐきにも少しだけ目を向けてあげてくださいね。
THE DENTALは、あなたの“歯ぐきの若さ”を一緒に育てていきます。











