JOURNAL
新年、3つの習慣
皆さま、あけましておめでとうございます。
歯科助手の伊東です。
新しい一年が始まり、心のどこかで「今年こそ、健康に気をつけよう」と思う瞬間ってありますよね。
運動や食事を整えることはもちろん大切ですが、実は“健康の入口”はお口。
歯と歯ぐきが整うと、体の調子まで軽くなる――そんな実感を持つ方は少なくありません。
そして嬉しいことに、歯を守るために必要なのは、難しいことでも根気のいる努力でもありません。
“毎日ほんの少しだけ”の習慣が、10年後のあなたの歯の状態を大きく変えます。
今日は、新しい年のスタートにぴったりな
「今日からできる“歯を守る3つの習慣”」を紹介します。
① 夜の歯磨きを“丁寧にする日”を決める
毎日しっかり磨くのが理想ですが、現実はなかなか…ですよね。
疲れて帰ってきた夜ほど、「今日はまぁいっか」が起きやすい。
その積み重ねが虫歯や歯周病のリスクを上げてしまいます。
そこでおすすめなのが **“週に1回だけ徹底して磨く日をつくる”**こと。
たとえば日曜日の夜。
音楽でも流しながら、ゆっくり丁寧に。
歯ブラシ・フロス・歯間ブラシを全部使って、気持ちよくリセットする時間を。
POINT
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1本ずつ“面”を意識して磨く
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前歯の裏、奥歯の溝、歯と歯ぐきの境目を丁寧に
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フロスは歯と歯の間の“カーブ”まで沿わせるように
「週1だけでいいの?」と驚かれますが、
完璧を求めて挫折するより、続くリズムを作ることのほうが歯を守ります。
この“丁寧デー”を習慣にするだけで、お口の中の変化を感じる方はとても多いですよ。
② 水を飲む習慣をつくる(砂糖ゼロの最強ケア)
歯科なのに「水を飲みましょう」と言うと意外に思われますが…
実は、お水は最強の予防ケアです。
なぜかというと――
食事や間食のたびにお口の中は酸性に傾き、歯が溶けやすい状態になります。
そこに 水をひと口飲むだけで、酸を洗い流し、中和を早めてくれるのです。
さらに、唾液の分泌も促し、細菌の増殖も抑えます。
コーヒーやお茶が習慣の方でも、
その横に“お水”をちょこんと置くだけで、歯の負担がぐっと減ります。
今日からできる簡単ルール
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朝起きたらまずコップ1杯
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間食のあとにひと口
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温かい飲み物の横に小さなお水を置く
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甘いドリンクを飲む日は、必ず水もセットで
“水を飲むだけ”という小さな行動の積み重ねが、
数年後、本当に大きな差になります。
③ 3ヶ月に1回、歯医者さんでの“プロケア”を入れる
毎日のケアと、歯医者のケアは役割が違います。
毎日は「表面に付く汚れを落とす」こと、
歯医者では「自分では落とせない汚れをゼロにする」こと。
特に、歯周病の原因になるバイオフィルムは、
歯ブラシでは絶対に落とせません。
これが口の中に残ったままだと、どれだけ頑張って磨いても歯ぐきは整いません。
だからこそ、
“3ヶ月に1回のプロケア”を健康診断のように組み込むのが最強の歯の守り方。
THE DENTALでは、
・歯ぐきの状態チェック
・磨きグセの確認
・エアフローを中心とした徹底クリーニング
・必要があれば噛み合わせや写真での記録
などを行い、“歯の寿命”を延ばすためのメンテナンスをしています。
患者さんの中には、
「3ヶ月のメンテナンスを続けたら、風邪を引きにくくなった」
「口の中が軽くなると、食事が楽しくなる」
とおっしゃる方も。
お口の健康は、生活の快適さに直結しています。
新しい一年を“歯が守られる一年”に
3つとも、大きなことではありません。
でも、続けると確実に「歯の調子がいい一年」になります。
① 週1回だけの丁寧ケア
② 水を飲む小さな習慣
③ 3ヶ月に1回のプロケア
どれも今日からすぐに始められることばかり。
あなたの1年が、“歯の不調に悩まない年”になりますように。
今年もTHE DENTALは、あなたの健康な毎日をサポートしていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。











