JOURNAL
マスクを外した時、意外と見られているのは歯茎かもしれません
春の暖かさが心地よく、新生活にも少しずつ慣れてくる頃ですね。
こんにちは。池尻大橋駅からすぐの歯科医院、THE DENTAL歯科衛生士の廣島です。
ここ数年でマスクをつける生活が当たり前になりましたが、
この季節になると少しずつ外す機会も増えてきました。
歯の色や並びを気にされる方は多いのですが、
実はもうひとつ、見落とされがちなポイントがあります。
それが、“歯茎”です。
歯茎は「お口の印象」を大きく左右する
笑ったとき、話しているとき。
私たちが思っている以上に、歯茎は自然と見えています。
そしてその歯茎の状態は、
無意識のうちに“清潔感”や“健康的な印象”として伝わっています。
例えば、
・赤く腫れている歯茎
・ブラッシングのときに出血する歯茎
・下がって歯が長く見える状態
こういった変化は、
見た目の印象に少しずつ影響してきます。
逆に、引き締まったピンク色の歯茎は、
それだけでお口全体をきれいに見せてくれます。
「歯は見ていても、歯茎は見ていない」
日々のセルフケアでも、
歯はしっかり磨いていても、歯茎の状態まで意識している方は意外と少ない印象です。
ですが、歯茎はとても正直で、
生活習慣やケアの状態がそのまま現れます。
例えば、
・歯と歯の間に汚れが残っている
・歯周ポケットに細菌が溜まっている
・磨き方にクセがある
こういったことが続くと、
歯茎は炎症を起こし、出血や腫れといったサインを出します。
つまり歯茎は、
お口の状態を教えてくれる“サイン”のような存在でもあります。
歯茎トラブルの原因は「見えない汚れ」
歯茎の腫れや出血の原因の多くは、
歯と歯の間や歯ぐきの境目に残る“バイオフィルム”です。
このバイオフィルムは、
細菌が集まってできた膜のようなもので、
歯ブラシだけでは落としきれないことが多いのが特徴です。
「ちゃんと磨いているのに、なぜか出血する」
という方は、この見えない汚れが原因になっているケースが多く見られます。
自分では気づきにくい変化
歯茎の状態は、ゆっくりと変化していくため、
ご自身では気づきにくいことが多いです。
・気づいたら歯が長く見えるようになっていた
・いつの間にか歯と歯の間に隙間ができていた
・最近なんとなく口臭が気になる
こういった変化は、
歯茎からのサインかもしれません。
歯茎を整えるために大切なこと
歯茎の健康を保つためには、
日々のセルフケアと、定期的なプロケアの両方が大切です。
セルフケアでは、
・歯ブラシだけでなくフロスや歯間ブラシを取り入れる
・歯と歯の間まで意識して清掃する
といったことがポイントになります。
そして歯科医院では、
ご自身では落としきれないバイオフィルムや歯石を除去し、
お口の中をリセットしていきます。
THE DENTALのクリーニング
当院では、EMSのエアフローを使用したクリーニングを行っています。
微細なパウダーを用いて、
歯や歯茎にやさしく、効率よくバイオフィルムを除去することができます。
従来のクリーニングと比べて、
・痛みが少ない
・着色も同時に落とせる
・歯茎への負担が少ない
といった特徴があります。
実際に受けていただいた患者さまからは、
「思っていたより快適だった」
「終わったあとのスッキリ感が違う」
といったお声も多くいただいています。
マスクを外すこれからの時期に
マスクを外す機会が増えるこれからの時期。
歯だけでなく、歯茎にも少し意識を向けてみていただけると、
お口全体の印象は大きく変わります。
特別なことをする必要はありません。
まずは、ご自身の歯茎の色や状態を、少しだけ意識してみること。
そこからが、ケアの第一歩です。
最後に
歯茎は、日々の積み重ねがそのまま表れる場所です。
だからこそ、少し整えてあげるだけで、
見た目の印象も、健康状態も大きく変わります。
「最近少し気になるかも」
「これって大丈夫かな?」
そんな時は、お気軽にご相談ください。
患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせて、
無理のないケア方法をご提案させていただきます。
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