JOURNAL
矯正を始めた理由〜見た目のコンプレックスが、自信に変わるまで〜
こんにちは。THE DENTAL歯科衛生士の廣島です。
今日は、私自身が矯正治療を始めたきっかけについてお話ししたいと思います。
私が矯正を始めようと思った一番の理由は、見た目のコンプレックスでした。
子どもの頃から歯並びが気になっていて、笑うときも自然に歯を見せることができませんでした。
写真を撮るときは口を閉じて笑うことが当たり前で、「歯を見せて笑って」と言われることが少し苦手でした。
周りから何か言われたわけではありません。
でも、自分の中ではずっと気になっていて、「もっと思いきり笑えたらいいのに」と感じることが何度もありました。
そんな私が矯正を決意した大きなきっかけは、成人式の前撮りでした。
一生残る大切な写真。
カメラマンさんから「歯を見せて笑ってください」と言われても、どうしても勇気が出ませんでした。
結局、歯を見せない笑顔で撮影してもらいました。
その時に、「せっかくの思い出なのに、私は口元ばかり気にしている」と気付きました。
一生残る写真でさえ、自分らしく笑えない。
それがとても悔しくて、「このまま何年も同じことで悩み続けたくない」と思い、矯正治療を始めることを決意しました。
もちろん、矯正生活は楽なことばかりではありません。
装置を付けたばかりの頃は違和感もあり、食事がしづらかったり、通院の時間を作るのが大変だったり。
「今日は少し面倒だな」と思う日もありました。
それでも、鏡を見るたびに少しずつ歯並びが整っていくのが嬉しくて、「頑張ってよかった」と思える瞬間が増えていきました。
そして今では、以前よりも自然に歯を見せて笑えるようになりました。
写真を撮ることにも抵抗がなくなり、笑顔を隠すことが少なくなりました。
歯並びが変わっただけなのに、気持ちまで前向きになれたような気がします。
矯正治療は、見た目をきれいにするためだけの治療ではありません。
私にとっては、自分に自信を持てるようになった治療でもありました。
もし今、歯並びのことで悩んでいて、「やってみたいけれど迷っている」という方がいるなら、私は「あの時、一歩踏み出して本当に良かった」と伝えたいです。
矯正治療には時間もかかりますし、決して安い治療ではありません。
だからこそ迷う気持ちはよく分かります。
でも、数年後に鏡の前で自然に笑える自分を想像すると、その時間は決して無駄ではなかったと思えるはずです。
私の体験が、同じように悩んでいる誰かの背中を少しでも押すことができたら嬉しいです。
池尻大橋 一般歯科 小児歯科 矯正歯科 口腔外科 THE DENTAL











