2026.06.27 診療コラム

ホワイトニングって実際どのくらい白くなるの?

こんにちは。THE DENTAL歯科衛生士本間です。

梅雨が明けると、人と会う機会や写真を撮る機会が増えてきますね。

最近は「歯を白くしたい」というご相談も本当に増えてきました。

今回はスタッフ同士でホワイトニングについて話していた内容をもとに、患者さんからよくいただく質問についてお話ししたいと思います。

「どれくらい白くなるんですか?」

これが一番多い質問です。

実はホワイトニングは「必ず○段階白くなります」と言えるものではありません。

もともとの歯の色や生活習慣によって変化には個人差があります。

だからこそ、当院では施術前後のお写真を撮って変化を確認しています。

写真で見比べると、「こんなに変わっていたんだ!」と驚かれる方も少なくありません。

先日担当した患者さんも、もともと黄色みが強い歯でした。

施術後に並べて写真を見比べると、スタッフ同士でも「別人みたい!」と思うほど自然に明るくなっていました。

もちろん真っ白というよりは、本来の歯の色がワントーンもツートーンも明るくなったような印象です。

「歯だけ浮いて見える白さ」ではなく、「清潔感がある自然な白さ」を目指すのが当院のホワイトニングです。

白すぎる歯が理想ではありません

テレビやSNSでは真っ白な歯を見る機会も増えました。

もちろん好みはありますが、私たちは”白ければ白いほど良い”とは考えていません。

患者さんにもよくお伝えするのですが、

「この人、歯が白いな」

ではなく、

「なんだか清潔感があるな」

と思われるくらいの自然な白さが一番素敵だと思っています。

口元だけが目立つのではなく、お顔全体に馴染む白さ。

それが長く満足していただけるホワイトニングだと感じています。

実は少ない量でも効果はあります

スタッフ同士で話題になったのが薬剤の量。

「たっぷり塗った方が白くなるのかな?」

と思われるかもしれませんが、実際には厚く塗れば効果が上がるというわけではありません。

適切な量をムラなく塗ることが一番大切です。

毎日の診療でも、患者さん一人ひとりのお口の状態を見ながら施術しています。

男性の患者さんも増えています

以前は女性が多い印象でしたが、最近は男性の患者さんも本当に増えました。

営業職の方。

接客業の方。

人前で話す仕事の方。

もちろん特別なお仕事ではなくても、

「歯を白くしてみたい。」

という理由だけで始める方もたくさんいらっしゃいます。

実際、歯がきれいな方を見ると、

「普段から身だしなみに気を遣っている方なんだな」

という印象を受けませんか?

ホワイトニングは美容だけではなく、清潔感や第一印象にもつながるケアだと思います。

定期的に続けることで自然な白さを維持できます

ホワイトニングは一度行えば終わりではありません。

コーヒーや紅茶、赤ワインなど日常生活の中で少しずつ色戻りは起こります。

だからこそ、定期的にメンテナンスとして行うことで、自然な白さを維持しやすくなります。

美容院やネイルに通う感覚で続けられる方も増えています。

白さだけではなく、お口全体をきれいに

私たち歯科衛生士としては、ホワイトニングだけをおすすめしたいわけではありません。

着色や歯石が残ったままでは、本来の白さも分かりにくくなります。

そのため、まずはクリーニングでお口の環境を整え、その後にホワイトニングを行うことで、よりきれいな仕上がりになります。

「歯を白くしたい」

という気持ちをきっかけに、お口全体の健康にも目を向けてもらえたら嬉しいです。

気になる方はぜひお気軽にスタッフまでご相談ください。

池尻大橋 一般歯科 小児歯科 矯正歯科 口腔外科 THE DENTAL

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