2022.06.27 お知らせ

若い人でも恥ずかしくないノンクラスプデンチャー

皆様こんにちは、当院では目立ちにくい入れ歯として

「ノンクラスプデンチャー」

というものをご用意しています。ノンクラスプデンチャーというのは「金属のバネがない」入れ歯の総称を言います。
入れ歯が目立ってしまうのは、入れ歯を支えるための「金属のバネ」が原因です。
これが目立ちにくいようになれば、「入れ歯を付けていることに気づかれにくいです」。ノンクラスプデンチャーにも入れ歯を支えるための装置があるのですが、金属ではなく、歯肉の色になじむピンク色の樹脂を利用します。

ノンクラスプデンチャーのメリット

・クラスプという金属のバネがないので、人から見える位置に入れ歯を装着しても目立ちにくいです
・保険適用の入れ歯と違い、柔軟性があるので装着感が向上します
・自費治療の入れ歯ですが他の種類の入れ歯(テレスコープシステム、金属床の入れ歯など)より費用が比較的安価です

ノンクラスプデンチャーのデメリット

・強度はそこまで高くないので、噛み合わせによっては壊れやすいです
・機能的には保険の入れ歯とたいして差がありません
・材質に柔軟性があるので、入れ歯が動きやすく支えになる歯をダメにしたり、歯肉や骨にもダメージが蓄積します
・樹脂性のため柔らかさがあり、経年的に入れ歯の維持する力が緩くなる
・壊れた時の修理・調整が難しいです

保険の入れ歯
保険
劣化する×
とても目立つ×
取り外しができる
違和感が多い×
隣の歯を削る必要がほぼない○
隣の歯への負担が小さい○
ノンメタルクラスプデンチャー
220,000円(税込)から
劣化しにくい○
目立ちにくい○
取り外しができる
違和感がやや小さい△
隣の歯を削る必要がほぼない○
隣の歯への負担が小さい○

治療の流れ
①検査
②型取り
③出来上がり

詳細な治療費用
相談料:無料
1〜2歯分:220,000円(税込)
3歯以上:最大370,000円(税込)
※欠損歯数と設計により技工料が変わります

自費診療デンタルローン可
ノンメタルクラスプデンチャー2歯の場合は:36,600円/月、6月‡(税込)

入れ歯にはそれぞれメリット・デメリットがあります。自分にはどのような入れ歯が合っているのか歯科医院で相談して、よく噛める入れ歯を作製しましょう。当院では、いつまでも健康的な食事ができるような入れ歯の設計を心掛けています。技工士と綿密な相談を重ねた上で、歯にやさしく違和感がない、よく噛める入れ歯を作製しています。また保険診療内で補えない場合は、自費治療でさらに良い入れ歯を追及しています。目指しているのは「りんごを丸かじりできるできるような入れ歯」です。 歯科衛生士 寺尾